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声がみるみるよくなる本/福島英  


CD付 声がみるみるよくなる本CD付 声がみるみるよくなる本
(2004/08/27)
福島 英

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コミュニケーションにおいて、話し手の印象の93%が、内容以外の要素で決まってしまうと言う「メラビアンの法則」はあまりにも有名です。
ビジネスでも人生でも「声で損している」と感じている人は意外と多いと思います。
僕の場合、声は弱いし、滑舌は悪いし、録音した自分の声を聞くと「こんな声を晒して他人と接しているのか」と、それだけで生き恥をかいているような気になってしまいます。。
「もっとハキハキした声が出せたら」「優しい声が出せたら」、そんな思いで本書を購入してみました。

本書は声についての知識の説明から、姿勢や腹式呼吸、発声練習、発音練習など、「良い声」を出すために必要なことを広くカバーしています。「ヴォイストレーニングの入門編」のようなものです。
「声をよくする3箇条」として、次の3つが挙げられています。
1.声について知る 2.自分の声を認識する 3.必要なヴォイストレーニングをする
「良い声」のイメージをつくり、自分の声と向き合いながらトレーニングを行うということ。
「目標を具体的に意識し、現在地との距離を測って、目標達成に必要な訓練を行う」というのは、あらゆる勉強、トレーニングに共通する鉄則です。

当然、本書で紹介される簡単なトレーニングを実践してみました。
まず、嫌でも自分の声と向き合わねばなりません。iphoneに何度も自分の声を吹き込まされました。。
その時の例文が良かったので書き残しておきます。
「なぜ話すのが苦手なのか?この答えは簡単です。話のトレーニングをしていないからです。それは話し方だけでなく、話を伝える声の使い方にも原因があります。多くの人は話すときに、声にまで神経を使っていないのです」
意識しないと「良い声」は出ないと言う事です。逆に言えば、普段から「良い声」を意識するだけでも違ってくるのだと思います。

本書では、他にも腹式呼吸の方法や、実践的な発声、発音練習(アナウンサーや役者などが実際に行っている練習法)を数多く紹介してくれています。
息苦しい声や、ダミ声、舌足らず、声に張りがない、などの解消法も紹介されており、「声」全般に悩みを持っている人なら誰でも参考になる所があると思います。
勿論、より良い声を磨きたいと言う人も必見です。



ビジネスにおいて、「声」と言うのは、意外と盲点なのかもしれません。
言葉遣いを覚える、論理力を鍛える、パワポのスライドを簡潔にまとめる、ジェスチャーを効果的に用いる、と言った事を実践するビジネスパーソンは多いでしょうが、「声」を磨いているという人はあまり聞きません。
ただ、「メラビアンの法則」によると、聴覚情報(声の質、テンポなど)が聞き手の印象に占める割合は38%もあります。
「声」を磨く、というのがライバルに差をつける一つの要素になるかもしれません。
僕の場合は、苦手意識を抱いていると言うのもありますが、ヴォイストレーニングの教室に通ってみるという選択肢も検討しようかと本気で考えています。
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