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竹中先生、日本経済 次はどうなりますか?/竹中平蔵、田原総一郎  


竹中先生、日本経済 次はどうなりますか? (田原総一朗責任編集 オフレコ! BOOKS 2時間でいまがわかる!)竹中先生、日本経済 次はどうなりますか? (田原総一朗責任編集 オフレコ! BOOKS 2時間でいまがわかる!)
(2013/06/08)
竹中平蔵

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本屋で見かけ、時事知識の補強のためと思って購入してみました。

アベノミクスの「三本の矢」の成否は三本目の「成長戦略」に掛かっている。
そんな声が日増しに強まり、それが参院選への期待を後押ししているような気がします。
「成長戦略」と言っても、いつの政権だって規制改革など同様のテーマに取り組んでいるのですが、今回は三本の矢と言うわかりやすさと、一、二本目の金融緩和、財政出動が株価を押し上げている事もあって、これまで以上に注目が集まっているように思います。
その渦中にあるのが、安倍首相肝入りの「産業競争力会議」であり、本書を読めばその会議のメンバーである竹中氏の目から見た日本経済の青写真を押さえておく事ができます。

文章は、田原氏との会話形式で進むため、ポンポンと読み進めることができます。
一読した感想としては、率直に言って、都合の良い事ばかり言っているなぁという印象です(聞き手役の田原氏が太鼓持ちのような役割に徹しているのも気になります)。
勿論、ためになる知識や考え方もいくつかありますが、全体的に自己弁護と持論の押しが強く、根拠が根拠になっていないような主張も散見されます。

しかし、各論は興味深いテーマが数多く紹介されています。
4限目、5限目という章で成長戦略の各論が語られるのですが、解雇ルールの問題、特区構想、コンシェッション(PFI)、六次産業など、時事として押さえておきたいテーマを拾う事ができます。
いつの時代も問題は山積していますが、常に時事問題に対するアンテナを高く張って、「自分だったらどうする?」という視点で考える事が頭を鍛える訓練になるのだろうと感じました。



僕の偏見ではありますが、知識人が持ち出す数字と言うのは、どうも全て都合の良いものばかりという気がしてしまいます。
数字のトリックに反論するためにも、もっと自分の情報リテラシーを高めるべきだとは思うのですが、なかなか生のデータなどを探す手間をためらってしまいます。
ネット社会に生きる若者として、身に付けておくべき能力であるとは自覚しているのですが。。
そんな本を以前ブックオフで見かけたような気がするので、今度読んでみたいと思います。
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