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景気回復トレンドの復活と中国経済という爆弾  

米雇用統計は嬉しいサプライズをもたらしてくれました。
ユロドルショートは一気に含み益が拡大。
ドル急上昇に備えてちゃっかり仕掛けていた
ドル円ロングも奏功して、先週は負けなしの+220pips。
一週間の目標である125pips(一月で500pips)オーバーです。
トレードを絞り、ユロドルを保持し続けたのが幸いしたようです。

先週は、世界中で軒並み株高が続いたようです。
中でも日経平均の上昇率が最も高かったとか。
休息を終えた景気回復トレンドが再び動き出したようです。
6月はマイナスだった投資信託も、今はプラスに転じています。
雇用統計の効果で今週も株高、ドル高が続きそうな気配です。

ドル円はもうすぐ日足の一目均衡表で三役好転が完成します。
今週はとりあえずドル円ロングを中心に攻めたいと考えています。



しかし、景気上昇の足を引っ張りかねないのが中国経済。
シャドーバンキング(いわゆるノンバンクなど)の抱える不良債権と、
金融当局による引き締め政策への不安が日増しに強まっています。

巨額の投機マネーをつぎ込んでマンション建設ラッシュなどを後押しし、
中国の経済成長を支えてきたシャドーバンキングですが、
供給過剰に陥ったマンション群が大量に売れ残っているとのこと。
発行証券の償還期限の時期などから7月にもシャドーバンキングの破綻の連鎖が
始まるのでは、という「7月危機説」が囁かれているそうです。

一方で、中国人民銀行(中国の中銀)としてはシャドーバンキングを抑制し、
中国政府の管理可能な銀行融資を基本とする金融システムへ改革したいようです。
本音を言えば、見殺しにしたい。でも、金融危機は招きたくない。
そんな葛藤が見て取れます。が、一歩間違えれば取り返しのつかないことに。
当局には微妙な舵取りが求められますが、何とも危なっかしく見えます。

先週は中国株も上昇したようですが、
今後ふとした瞬間に急落する恐れも充分にあり得ます。
中国版サブプライム問題などと言われていますが、
いま中国経済のバブル崩壊となれば、その影響は計り知れません。
世界の株高基調を一気に覆すような可能性を秘めています。

やはり最も影響を受けるのはアジア諸国でしょう。
FX目線で言えば、中国を最大貿易相手国とする
日本、オーストラリアの通貨の急落が真っ先に予想されます。
中国経済の破壊力は5.23の大暴落で証明済みです。

一般の個人投資家としては、今後はいつ相場の急変が訪れてもおかしくない、
という覚悟を持ったポジションメイクが必要かと思います。
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