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図解ビッグデータ早わかり/大河原克行  


図解 ビッグデータ早わかり (1時間でわかる)図解 ビッグデータ早わかり (1時間でわかる)
(2013/01/30)
大河原 克行

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ビッグデータについて、最近ちょっと興味があるので入門書として購入してみました。

一昨年辺りから、ビッグデータという言葉をよく聞くようになりました。
要はコンピュータ技術の発展やソーシャルメディアの拡大によって大量のデータを分析できるようになった、と言うことですが、勿論、コンピュータ技術を利用したデータ活用と言うのは今に始まった話ではありません。
高度情報化社会、ユビキタスなどと呼ばれていた概念が時代に合わせて名前を変えただけであり、ビッグデータとは、一種の流行語、キャッチコピーとも言えるでしょう。
(ビッグデータと言うのは従前の情報の延長に過ぎず、ある特定の種類について指し示す言葉ではないはず。そのため「ビッグデータの登場」という言葉には違和感を覚えます。)

ただ、名前がどうであれ、データの活用可能性が一昔前では信じられないほどに拡がってきている事は、本書を読むとよく分かります。
消費者の個人情報を特定して非購買データを収集する事ができるし、今や急成長しているツイッターなどはマーケティングを行う者にとっては宝の山です。
FXトレードする身にとっては、ぜひとも全投資家のトレードの記録をリアルタイムに分析してもらいたいと思うのですが。。さぞ神の目を授かったような気分になれることでしょう。
まぁ、“情報=お金”という性格の著しい投資世界においてはまず実現されないでしょうが、しかし、一般人の消費生活のあらゆる側面がビッグデータとして保存される時代は着実に迫っています。

ビッグデータは、専らそれを利用する企業側の視点で語られますが、消費者の立場にしてみれば、不気味な事この上ありません。
店に入れば顔認証により年齢・性別を特定され、歩いた経路、手の動きなどを記録される。軽い気持ちで呟いた情報を元に、恋人との記念日が特定され、プレゼントなどに関する家にDMが届く。
日常のあらゆる言動がデータ化され、蓄積されていくというのは、非常に気持ち悪いです。
プライバシーの問題はもちろん、EUが提言したという“忘れられる権利”などは一層その重みを増すことでしょう。
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