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書いて稼ぐ技術/永江朗  


書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)書いて稼ぐ技術 (平凡社新書)
(2009/11/14)
永江 朗

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昨日に引き続き、文章力関連の本です。
ブログの文章に役立つことがあればと思い購入してみました。

著者は雑誌編集者からフリーライターへと転身しています。
本書の内容も、文章術と言うより、フリーライターとしての心構えが中心となっています。
ただ、出版業界の裏話やそこで生き延びるコツなどが書かれており、それはそれで面白いです。
さすが人の興味を引く文章を書くプロだと感心しました。

執筆にあたってのアイデア術や質問術なんかも勉強になります。
一例をあげると、「企画書のタイトル」の発想術というのが述べられています。
タイトルは真っ先に読み手の目に届く情報なので、一番重要であるというのはよくわかります。
著者は、タイトルの勉強として、本の目録と雑誌の目次を教材としているそうです。
たしかに電車の中吊り広告なんかは、興味を引くという意味では非常によく練られています。
そうしたタイトルについて、著者は以下のように評しています。

「人間の心のいやな部分―嫉妬や金銭欲・名誉欲・性欲や、のぞき見したい気持ちなど―をうまく引き出すと同時に、それだけでなく正義感や同情心や友愛、哀れみ、郷愁などにも訴えてくる」

身も蓋もない言い方ではありますが、まさにその通りだと思います。
ブログタイトルなんかも、そうした訴える力を持つタイトルに訪問者が集まるのでしょう。
仕事の上でも、企画書やチラシづくりの時などの際には、参考にしてみたいと思います。
まぁそれでも、わかっちゃいるけど浮かばない、というのは往々にしてあることですが。

ライターとして必要な技術がいくつか紹介されているのですが、中でも読書術が印象的でした。
やはり言っていることは、フォトリーディングレバレッジ・リーディングと共通しています。
重要なのは、同じテーマの本を沢山読むことと、自分に必要なところを「つまみ食い」すること。これはもう、これだけ多くのビジネス書で断言されているのだから、
多読における最低限のルールと言えるのではないでしょうか。
まさに同じテーマの本を多読することによって見えた「最大公約数的なもの」だと思います。
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