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ビジネス力の磨き方/大前研一  


ビジネス力の磨き方 (PHPビジネス新書)ビジネス力の磨き方 (PHPビジネス新書)
(2007/04/19)
大前 研一

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世界中で活躍する経営コンサルタント、大前氏による自己啓発書。

大前氏の著作を読んだのはこれが初めてです。
前々から大前氏の著作は気になっていたのですが、
敷居の高いイメージがあったので少し敬遠しておりました。
ただ、食わず嫌いもどうかと思ったので、馴染みやすそうな本書を手に取ってみました。

読んでみた感想です。
“大前氏は次元の違う人”というイメージは間違ってなかったのですが、
それでも天才の仕事術から学べるものは多くありました。盗めるものは盗むべし。
本書の中で、これまで突破できなかった壁はない、と断言しているだけあって、
大前氏の文章は自信に満ちており、力強いです。

まずは思考の型を身につけろ、と本書では述べられています。
「独自の型をもたないような人間では、誰かに影響を与えるなどということは、とてもじゃないができないし、その型というのは、日々のたゆまないトレーニングに耐えなければ身につけることはできない。とくに、思考法というのは油断すればすぐに衰えるから、型が崩れないよう、毎日欠かさずトレーニングしてメンテナンスすることが重要なのである。」
このように普段から意識しているか否かで、日に日にビジネス力に差がついてくるのだろう。

もし自分が○○会社の社長を任されたら、不振の事業をどうように立て直すか。
もし自分が○○国の大統領なら、他国とどのように交渉するか。
大前氏が学長を務める大学院大学では、論理的な思考能力を高めるため、
毎週一題、二年で百題のケーススタディを行うそうです。ああ、恐ろしや。
初任者研修でMECE(モレなくダブりなく)を学んだはずなのに、
その重要性がわからずに、鍛えることなく放っていた自分が情けなくなりました。

誰もが情報を手にしやすくなった現代では、
手にした情報をどういう型で整理するか、どういう視点で加工するか、
そうした独自の思考方法が、ビジネスマンとしての価値を左右するのだろうと思います。

また、本書では、著者自身や他人の偉業などの事例が豊富に紹介されるので、
斬新な着眼点やアイデアに多く触れる事ができます。
本書で直接的に述べられていた事ではないが、成功事例を沢山頭の中にストックしておく事も、
ビジネスに必要な能力を磨く肥しになるのだろうと思いました。



不思議なもので、語り手の偉大さを知るほどに、
聞き手にとってその人の言葉の説得力が高まります。
たとえ同じ質の言葉を話していたとしても、です。

正直に言うと、本書を読むまで著者がこれほど実績のある人物だとは知りませんでした。
そのため、恥ずかしい話ですが、その凄さを知るにつれて(つまり、本の後半に移るにつれて)、
付箋の量が明らかに多くなってしまいました。
これは反省すべき事ではありますが、同時に一つの真理を知りました。
自分の言葉の説得力を高めるには、まず実績をつくる。これが一番大事なのかもしれません。
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