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日銀と政府が描く「追加緩和」のシナリオのカギは、10月に予定される「2回目の消費増税」? サプライズに要注意  

今週は、20-21日に日銀の金融政策決定会合が開かれますね。
追加緩和の観測は遠のき、マーケットのコンセンサスは「現状維持」です。

今回、サプライズがあるとすれば、黒田総裁がハト派的発言をした時。
この株安円高の状況を見れば、その確率はけっこう高いような気もします。
そうなれば、一時的にでも円安へと向かうことになりそうです。

今週はユーロ円の売りを中心にポジションを組んでいくつもりですが、
急激に円安に振れた時に備えて、ストップはしっかりと置いておきます。

日銀の追加緩和は「7-9月説」が有力?




日銀は4月からリアルタイムでの会見中継を行っていますね。
注目度は少しだけ高まっているようですが、
市場との上手なコミュニケーションに繋がっているかどうかは、いまのところ不明。。


さて、物価は順調に上昇していますが、“日銀が夏に追加緩和を行う”という期待はいまだ健在です。
その理由は、おもに「①株価」と「②消費増税」にあるとみられます。


“株価≒支持率”とみている政府は、その株価を上昇させる手段として、
「GPIF(年金基金)」と「日銀追加緩和」を切り札と想定していると思われます。

そのため、まことしやかにウワサされているのが、
GPIFが株価保有比率を高めるのと同時期に、日銀追加緩和が発動される”というもの。
これが6~9月頃に行われるのではないか、と言われています。

実現されれば、否が応でも株価上昇は必至ですので、
外国人投資家がふたたび日本株にカムバックして、株価上昇の好循環が実現されるかも。
そのために、政府は日銀に追加緩和を要請しているのではないかと考えられます。


もう1つ、日銀、政府ともに気にしているのが、2回目の消費増税。
7~9月の景気の状況をみて、10月に判断されるというのですが、それが円滑に決定されるよう、
いわば景気の“下地づくり”に日銀が協力するのではないか、という見方もあります。

1回目の消費増税にあたっても、円安株高があったからこそ決定できたのであり、
それはほとんど日銀が“下地”をつくったためとも言えます。

日銀にとっても、国債価格に関係する政府の財政問題は重視すべきところなので、
前回増税時の状況の再現を目指すのでは、という説明には納得がいきます。
“日銀は物価上昇にのみ責任を持てばいい”という話でもありませんので。

と考えると、日銀が追加緩和を行うとすれば、6月~8月、遅くとも9月
追加緩和観測が遠のいているところへ“サプライズ”という手法もあり得ますので、
これからの決定会合後のリアルタイム会見中継には、要注意だろうと思います。
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