FXと読書で人生を変えよう! ホーム » スポンサー広告 » トレード日記 »物価上昇で日銀の第2のバズーカ砲は不発に終わる?

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

物価上昇で日銀の第2のバズーカ砲は不発に終わる?  

家の近くの定食屋さんの「唐揚げ定食」が、
これまで630円だったのが720円へと値上がりしていました。

消費税増税の影響か、と反射的に思ったのですが、それだけじゃ説明のつかない値上がりっぷり。
つい計算してしまったのですが、なんと14%超も高くなっていました。

増税を機に価格見直しの動きが


どうやら、これまで我慢していた原材料の値上がり分を、
増税にあわせて、価格に転嫁したお店がけっこうあるようですね。

4月の物価急上昇?伸び率3%台半ばの見方 材料高、増税機に上乗せ
(日経電子版有料会員限定)

なかなか値段を上げるっていうのは、難しいことですよね。
こうした機会がなければ、値上げに踏み切れない、っていうのはよくわかります。

ただ、消費者の共感を得られるかどうかは別の問題で。
増税に便乗した“卑怯なかさ上げ”と捉えられる危険性も充分にありますよね。
僕にしても、やっぱり「唐揚げ定食」が手を出しづらくなったような感じは否めません。

物価上昇で日銀の追加緩和の理由なくなる?


上記の記事で書かれていますが、
けっこうなスピードで物価の上昇が進んでいるようですね。

去年、日銀の黒田総裁が「2年以内に2%の物価上昇率」という目標をぶち上げた時、
その意気込みを賞賛しながら、誰も胸の内では成功するとは思っていませんでしたよね。

それが、今ではかなり現実味を帯び始めています。
もはやデフレは完全に脱出したと言ってよいのではないでしょうか。
「物価の安定」が至上命題である日銀においては、黒田総裁の手腕を最大限に評価すべきだと思います。

さて、明日は日銀の金融政策決定会合があります。
相変わらず日銀の追加緩和への期待はあるようですが、
明日は不発だろうとほとんどの人が見越しているだろうと思います。

これだけ物価が順調に上昇していれば、日銀にとって追加緩和を行う理由がなくなってしまいます。

日銀の追加緩和はGPIF運用改革とセットで7~9月に実現?


それでも海外投資家は、アベノミクスへの不信感を払拭するような、
刺激的な“第2のバズーカ砲”がブチ込まれるを期待しています。
こういう勝手な期待感は、「何もしない」という決断が失望感を誘うので、少々厄介です。

いくら日銀が「物価の安定」にのみ責任をもつ存在だとしても、
現実に日本経済の運命を握っているのですから、無関心を貫くわけにはいかないでしょう。
黒田総裁は、しばらくリップサービスを振りまきながら、
追加緩和の妥当性とリスクをギリギリまで見極めていくのだろうと思います。

本日の日経では、別の紙面に、日銀の追加緩和は7~9月説が有力だとする記事がありました。
GPIF(年金基金)のポートフォリオの見直しと同時のタイミングを狙っているという内容です。
公的年金の配分見直し、追加緩和を支援?(日経電子版有料会員限定)

「株価を押し上げる道具ではない」が、勢いを失った株価のカンフル剤になることは百も承知のはず。
これが実現すれば、昨年のバズーカ砲以来の株高円安が実現するかもしれません。
関連記事
スポンサーサイト

category: トレード日記

thread: FX(外国為替証拠金取引)

janre: 株式・投資・マネー

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dokusyoandfxtrade.blog.fc2.com/tb.php/264-91941806
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

登録してます

カルチャ!

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。