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イエレン利上げ見通し発言の火消しあるか? ロシア締め出し会合のG7はリスクオフの引き金に?  

イエレン議長が利上げ見通し発言をきっかけに、
日経平均とドル円の動きの相関が崩れています。
ダウ平均、日経平均の下落を横目に見ながら、ドル円は堅調な動き。

金利の引き上げは、金融の引き締め効果があるため株式市場にはダメージとなり、
一方で金利が上がるのは通貨高要因なので、当然の動きです。

イエレン議長が利上げ時期を「量的緩和終了の6か月後」と発言したことについて、
ほかの地区連銀総裁などから、火消しのような形で何かしら弁解があれば、
「利上げ時期の不透明感」+「イエレン議長への不信感」でドル安に動くかもしれないと思っていましたが、
いまのところそうした動きもなく、どちらかと言えばイエレン氏を支持する声があがり始めています。

そうなると、しばらくドル円は底堅い展開が続くのかと思われます。
とは言え、もちろん為替は金利だけで動くわけではなく、
リスクオフがドル円の上値を抑えている状況で、今後の動きもなかなか予想できません。

今週は、ドル円は再びもみあいが続きそうな予感がします。
そこで、NZドルの上昇と、ユーロ、カナダドル、スイスフランの下落に注目して
それぞれの強弱を見比べながらトレードしていきたいと思っています。
ちなみに、いま持っているのは、ドルカナダのロングです。

24,25日は核安全サミットとG7と日米韓首脳会談


明日、明後日は、オランダのハーグで核安全サミットが開かれます。
ただ、今回の実質的なメインはその後のG7。
ウクライナ問題のために、オバマ大統領が急きょ設定した会合です。

ちなみに、G7参加の先進国は次の7か国です。
【アメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、日本、イタリア、カナダ】
1998年にロシアが参加したことで、それ以降は「先進国首脳会議」と言えば「G8」となりました。

今回のG7の目的は、言わずもがなですが、ロシアの孤立化。
中国もいないので、ロシアの悪口を言いたい放題です。
内容は、ロシアへの制裁とウクライナ支援、6月にロシアで開かれる予定のG8への欠席、
そして、G8からのロシアの締め出しなどが焦点となるそうです。

ここで、ないとは思いますが、軍事的制裁をほのめかすようなことがあれば、
一気に緊張が高まり、リスクオフが進行するものと想定されます。
もしくは、ロシアが開き直ってクリミアへの軍事介入を堂々と行うようになっても、同様です。
まぁ、双方ともに戦争は望まないと思うので、可能性は低いとは思いますが。


あと、為替市場にはあまり関係ないですが、核サミット後には、
アメリカが仲裁役となって日米韓の首脳会談も行われますね。

韓国の朴大統領の、国内へのアピール手段としての強固な反日姿勢は本当にやめてほしいですが、
慰安婦像問題を見ても、けっこう韓国はアメリカなどへの根回しが日本より上手なようですね。
安倍首相の国家主義的言動の方が、各国からバッシングの対象になっており、分が悪いように見えます。

今回の首脳会談の実現にあたっては、安倍首相が「河野談話」の継承を明言しています。
当然、アメリカからの圧力があってのことでしょう。
産経新聞などは、そこまでして韓国の機嫌を取らなくてもいいと言っていますが、
ここは、苦渋の決断をしてまで韓国との対話の道をつくったことを、前向きに捉えるべきだと思います。

2008年以来の首脳会談ということで、関係改善のきっかけになれば良いなと素直に思っています。

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