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注目のカナダCPI。カナダ中銀の利下げ観測で、ドルカナダはさらに上昇?  

イエレン議長の利上げ時期への言及によって、
中央銀行が緩和策をほのめかしている国の通貨の下落が顕著になっています。

いまのところ、利上げが見え始めている主要国(A)は、
ニュージーランド、イギリス、アメリカといったところでしょうか。
一方、緩和策をほのめかしている(B)のが、ユーロ、日本、カナダ、スイス。
オーストラリアは、インフレ率、経済指標が好調で、利下げ観測は後退しています。

Aの国々が利上げを検討し始めているのは、景気回復や、バブルへの警戒感など。
特にニュージーランド、イギリスは住宅価格が高騰しており、不動産バブルが懸念されています。

そして、Bの国々が緩和を示唆する理由は、主に低インフレですが、
「通貨高が輸出を阻害している」というのを理由に挙げる国もあります。
先進国がそういう露骨な通貨安誘導を行ってよいものか、というのは甚だ疑問ですが。

となると、単純に考えて、A買い、B売りの通貨ペアを選択するのが、無難なトレードと思います。
特に、いまはイエレン議長の発言もあって、ドルとBのペアが好調です。

注目はカナダCPIと中銀の緩和姿勢


中でも、今の注目はドルカナダ。
カナダ中銀の利下げ示唆によって、特に今年に入ってドルカナダの上昇が顕著です。
参考までに、昨年1月以来の週足のドルカナダのチャートを貼っておきます。

ドルカナダ(週足)

そして注目は、本日(3/21)21:30発表のカナダの消費者物価指数(CPI)。

カナダの最近のCPIは、1月が前年比+1.2%、2月が前年比+1.5%。
日本やユーロ圏と比べるとマシですが、それでも、ここ1年以上
カナダ中銀のインフレターゲットの+2.0%を下回っていることから、カナダ中銀のボロス総裁は、
「インフレが2%を下回り続けるようであれば、利下げの可能性も排除しない」と述べています。

そして、本日の予想は+1.0%。
予想どおりであったとして、カナダ中銀の利下げ観測はいっそう高まります。
カナダ中銀は、2010年9月以来、政策金利をずっと1%に据え置いており、
長い沈黙を破って利下げを実施するとなると、今後、さらなるカナダドル安が続きそうです。

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