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雇用統計はどちらに転んでも円安へ?  

久々の陽線ラッシュ。稼ぎ時です。
ユーロ円、ドル円、ポンド円、オージー円、ユーロドル、オージードル。
昨日は主要通貨ペアが軒並み上昇しました。
こういうのを見ると、その恩恵を一部しか受けられないとしても、どこか心がワクワクします。

トレンドは円安、ユーロ高、豪ドル高


リスクオンの素地ができあがっていたところへ、
ドラギ総裁のまさかの「ゼロ回答」でユーロ円が急騰。

ドラギ総裁は、ユーロ急騰の覚悟があっての発言だったはずです。
ゼロ金利状態の中、追加緩和はかなり選択肢が限られていますからね。
ユーロ圏の景気が少しずつ温まってきた中、貴重な選択肢を温存しておきたいという戦略かと思います。

ユーロ円につられるようにドル円、クロス円もさらに上げ幅を拡大。
ドル円はレンジ相場を上抜けて、ボリンジャーバンドも拡大の気配を見せています。

完全にリスクオンムードの中、豪ドルも上昇。
本日は、RBAスティーブンス総裁により再び「豪ドルは高水準」という発言がありましたが、
お構いなしに今も上昇を続けています。

トレンドは、昨日も書いたように、円安、豪ドル高、ユーロ高。
結局、相場が大きく動く時は、ファンダメンタルズ云々ではなく、
市場が動きたい方向に動くものなんですね。

そう考えると、雇用統計はどちらに転んでも円安になりそうな感じがします。
結果が良ければ、アメリカ経済の先行き懸念を払拭し、素直に株高。
さらにFRB緩和縮小継続の思惑も後押しして、ドル高となりそうです。

逆に結果が悪い場合でも、FRBが緩和縮小のペースを緩めるのでは、
といったイエレン・プットへの期待感から、市場の崩れは限定的になりそうな予感がします。
どういう結果になるか、というより「どういう解釈をしたいか」で決まるものかなと。

中国の太陽光メーカーのデフォルト


話は変わりますが、中国で初のデフォルトが出たみたいですね。
債務不履行になったのは、少し前から懸念されていた中国の太陽光メーカー。

ただこれは、注目されている「理財商品」ではなく、普通の「社債利払い」の不履行です。
その会社に支払能力がなかったということで、デフォルトするのは当然のことです。

このデフォルトがちょっとしたニュースになっているのは、
これまでデフォルトの危機にあった企業はすべて政府が救済してきたからであり、
危なくなったら政府が救ってくれるという暗黙の了解が崩れたからです。

ただこれは、中国が正常な市場経済の導入を進めていることの証でもあり、
中国の改革姿勢をポジティブに捉えることもできます。

問題は、これから中国市場において信用不安が広まって、デフォルト案件が急増すること。
これまで債権者は、なにかあっても政府が保証してくれる、と思っていたのが、
「これからは救いませんよ」と宣告されたわけですから、資金を引き揚げる動きが出てもおかしくありません。

ある程度の痛みは仕方ないとしても、世界経済を巻き込むような大混乱を防ぐためにも、
これは政府がしっかりと責任を持って、バランス感覚を持った舵取りをしていってほしいと願います。
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