FXと読書で人生を変えよう! ホーム » スポンサー広告 » イエレン新議長 »G20、“無風”の裏にイエレン氏?

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

G20、“無風”の裏にイエレン氏?  

相場は、総じてあまり大きな動きがなく、もみあいが続いていますね。
ここ最近は、決定打がなく、ずっとブレイク待ちの状態のように感じます。

新興国の批判を静めた立役者はイエレン氏?


シドニーで開かれていたG20は、特段の材料もなく、各国が協調して数値目標を掲げて閉幕しました。
かねてから焦点となっていた新興国不安の問題ですが、新興国からFRBの緩和縮小などに関する批判があがると思いきや、特に先進国と新興国との間に大きな衝突はみられなかったようですね。
でも、逆に考えれば、対立を避けて“無風”で終わらせたというのは、すごいことなのかもしれません。

新興国との対立が表面化しなかったのは、イエレン氏の果たした役割が大きかったのではと思っています。
これがFRB議長として初めての国際会議デビューとなったイエレン氏ですが、G20での発言に関しては、他国から絶賛の声があがっています↓
イエレン氏、G20会議で高い評価-新興市場の懸念緩和に貢献(ブルームバーグ記事)

就任前から「他者との協調にとても長けている」と評されており、前代未聞の“大物”副議長として就任したフィッシャー氏を説得したのもイエレン氏だという噂もあります。
派手な発言は何もないですが、やはり前評判どおり、巧みな調整能力とたしかな発言力が持ち味のようです。

27日の議会証言でリスクオン進むか?


今週27日(木)には、先々週、大雪のために延期となったイエレン氏の議会証言(2日目)があります。
前回の1日目では、4時間にわたる長い質疑に対しても、よどみなく回答し、量的緩和の縮小継続についてブレない姿勢を貫き、不安を引きずっていた株式市場の回復を絶妙にアシストしました。
その時の発言要旨は下のリンクから読めますが、非常に安定した受け答えをしており、信頼感が持てます。
イエレン米FRB議長の議会証言での発言要旨(ロイター記事)

27日でも、さえない指標が続く米国経済の見通しについて、厳しい質問が浴びせられると思いますが、持ち前のたしかな発言力で丁寧な説明を続ければ、再びドル高のきっかけとなってくれそうな予感がします。

懸念されるは、いまの米国株式市場では、「弱い経済指標 → 緩和縮小の休止への期待 → 株高」
という、ねじれた流れが存在しているという点。
今度の議会証言では、「どのように株式市場を失望させずに、緩和縮小を継続する姿勢を示すことができるか」という点がひとつのポイントだと思います。
27日が、もみあいの続くドル円上昇のブレイクポイントとなれば良いなと期待をしています。
関連記事
スポンサーサイト

category: イエレン新議長

thread: FX(外国為替証拠金取引)

janre: 株式・投資・マネー

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dokusyoandfxtrade.blog.fc2.com/tb.php/230-e71c5ada
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

登録してます

カルチャ!

カレンダー

最新記事

月別アーカイブ

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。