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今週の狙いは豪ドルの下落  

ソチ五輪も終わり、気持ち的に一つの区切りがついたような気がします。
シドニーのG20も閉幕し、新興国不安にも一つの区切りがついたように思います。

本来トレンドへの回帰なるか


僕が勝手に「本来トレンド」と呼ぶ2014年のトレンドがあるのですが、
これは「ドル高、円安、豪ドル安、ユーロ安」という昨年末に予想していたトレンドのことです。
米国の経済成長を背景に、FRBの緩和縮小が進み、ドルが買われる。一方で、日米の金利差拡大予想などから円が売られ、豪ドル、ユーロは中央銀行によって通貨安へ誘導される。そんなイメージです。

ただし、2014年が明けて蓋をあけてみると、為替相場は、きれいに真逆の動きを見せています。
いつまでも本来トレンドを引きずっていたので、今年のFXトレードは、ほとんどが裏目に出ています・・・。

しかし、これからは、本来トレンドに沿った動きが見られ始めるのではないかと期待をしています。
新興国不安も後退し始めており、年初以来の円売りポジションの調整もひと段落したかと思われます。

これから春までは、気温のような動きをするものと予想しています。
いまは、ちょっと暖かい日もあれば凍えるような日もあったり、気温は日によって変動します。けれども、春に向けて、全体的にみれば、これから少しずつ、確実に暖かくなっていく。
為替相場もそんな感じで、本来トレンドに回帰していくのではないかと期待しています。

いまの狙いは豪ドル


具体的に見ていくと、いま一番狙っているのは、「豪ドル安」です。
先週発表されたHSBCによる中国の製造業PMIは、48.1とかなり悪い数字となり、それを受けてオージードルは0.90ドルを割り込んで大きく急落。
その後は少し回復しましたが、0.90ドルのラインを超えると上値が重くなっています。

オーストラリアの弱いファンダメンタルズを考えれば、明らかに豪ドル安が本来の方向です。
自国がホストを務めるG20というRBAの“足かせ”もはずれたことで、これからRBAは再び通貨安誘導を始めるのではないかとも個人的に思っています。

一方、ドル円については、完全にアメリカの弱い経済指標が上値を抑えている状況です。
中国のPMIの数字を受けても、ドル円の下落はかなり限定的であったことからもわかるように、ドル円については、年初以来のポジション調整が終わり、これ以上の巻き戻しによる下落の可能性は低いと思っています。
加えて、日銀の追加緩和への期待も高まっており、かなり底堅い状況が続いています。

ただ、アメリカの経済指標、特に住宅関連の指標がたしかな回復を示さない限り、ドル高が望みにくい状況です。
アメリカのゼロ金利の長期化への思惑も高まっており、いまはドル円は利益が狙いにくいペアと思っています。

あとはユーロですが、これはウクライナ情勢に関する記事でも書いたように、ユーロ安目線でいます。
根拠は、ECBの緩和策への期待が高まっていること。
ユーロドルは反落の兆しが見え始めていることもあり、オージードルのショートの次に狙い目だと思っています。
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