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大統領解任のウクライナとユーロの行方  

この週末でウクライナ情勢に大きな進展がありました。
21日には、ヤヌコビッチ大統領と野党代表が合意文書に署名。
22日には、議会決議により、大統領の解任と、次期大統領選の日程の前倒しが決まりました。

首都キエフは反政権デモのグループに占拠され、ヤヌコビッチ大統領は支持基盤のある東部に脱出。
釈放されたヤヌコビッチ大統領の政敵、ティモシェンコ元大統領は、反政権デモのグループの集まる広場で、彼らの行動をたたえ、「ヒーロー」であると称しました。
現在は、親ロシアの東部地域と、親EUの西部地域とで、完全に二分されてしまっている状態です。

ウクライナ情勢の進展はユーロ高要因だが・・・


この一連の動きは、親EU派の反政権グループが、徐々に現政権を追いやっているという構図であり、EU寄りの新政権発足の可能性が高まっていることは、ユーロ高要因であると思われます。
EU、アメリカは新政権へ金融支援を行う構えを示しており、ロシアも、アメリカの手回しもあって、今のところはどうやら事態を見守るつもりのようです。

ただ、ユーロについて、いま市場の関心を集めているのは、次回のECB理事会への思惑でしょう。
ユーロ圏PMIの弱い結果や、上がらないインフレ率を受けて、追加緩和への期待が高まっています。
最近は、ユーロ圏の主要国(ドイツ以外)からも追加緩和を求める声が、よく聞かれるようになりました。
次回の理事会は3月6日ですが、今月はじめの理事会でもドラギ総裁が何らかの行動に出る可能性を示しており、緩和的な措置が採られる確率はかなり高まっていると言えそうです。

となると、ユーロは下落圧力のほうが優勢かと思っています。
チャートを見ると、先週は1.377ドルで頭を押さえられており、昨年10月、12月も1.38ドル台で高値をつけていることを踏まえると、これ以上大きく上昇することは考えにくい状況です。
一度は1.38ドル台にタッチするかもしれませんが、その後は反落するものと予想しています。
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