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FX取引の為替市場に与える影響はどの程度?  

今日は、ドル円ロングポジションを持ったまま、トレードせず。
ドル円は102円の手前まで落ちてきていますが、今のところ102円を割ってはいません。
ここはじっと上昇に転じるのを待ちたいと思っています。

昨年のFX売買高は過去最高


2013年のFX取引の国内売買高は、前年比2.6倍の4270兆円と過去最高になったそうです。
日本の年間貿易額(151兆円)の約28倍とのことで、非常に巨額であることがわかります。
この金額は店頭FX取引の売買高だそうで、取引所取引を含めれば、もっと大きな額になるということです。

ちなみに、2013年の東京証券取引所(第一部)の売買代金は640兆円。
単純に比較はできませんが、FXの取扱額の大きさと人気の強さがわかります。

まぁ、昨年はアベノミクスと日銀のバズーカ砲で、わかりやすい円安相場でしたからね。
世界でもっとも取引されているのはユーロドルですが、日本人投資家の好きな通貨ペアは、やはりドル円。
「ドル円を買えば儲かる」というのと、「それまでのドル円の変動幅が小さすぎた」というのが、2013年の取引高が過去最高になった主な要因でしょう。

ただ、これからドル円相場が落ち込んだり、ヘッジファンドの関心を失って変動幅が小さくなっていけば、次第にFX投資から離れていく人も多くなるかもしれません。

FX投資家が為替市場に与える影響は?


日本のFX投資家は「ミセス・ワタナベ」という言葉に表されるように、為替市場の大きなプレーヤーのように思われていますが、実際のところ、FX投資家が為替市場の変動要因になるのでしょうか。

ここからは、前回紹介した『円安シナリオの落とし穴』(池田雄之輔著)からの引用となりますが、FX投資家は「逆張り」を基本戦略とする人々が多く、「相場を加速させる主体というよりは、逆張りによって相場の行きすぎを抑える役回り」を果たしているようです。
ここ最近のドル円の100円割れを防いだのも、FX投資が下支えしていたからだ、という見解もあります。

ただし、著者は同時に、「FXプレーヤーの影響力を過大視すべきではない」としています。
「相場へのインパクトを決定するのは取引量ではない。重要なのは、一定期間にわたって大きくポジションを傾けるかどうかである」とのことで、至極その通りだと思います。
FX投資家の行うトレードは、「売りないし買いを一方向に継続的に膨らませていくことはないから、一定期間にわたって為替需給には影響を与えることはなく、相場インパクトはほんの一瞬に限られる」ということです。
これに対し、ヘッジファンドなどのプレーヤーは、巨額の資金を短期的に一方向に傾けるため、為替相場には一時的に大きな影響を与えることになります。

ということで、FX投資家が為替相場に与える影響は、総体としては決して大きくないということです。
スキャルピングのように非常に短期的なトレードを繰り返す投資家にとっては、他のFX投資家の動向を気にする必要があるかもしれませんが、中長期的な視点を持ってトレードを行う投資家にとっては、他のFX投資家の損得については、気にするだけ無駄のようです。

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