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今週はユーロ売り目線。でもECBのサプライズも織り込み済み?  


先週は、「リスク・オフ」と「リスク・オフ後退」が半日単位でコロコロと変わる一週間でした。
先週末は円買いムードで終わりましたが、ドル円は102円。27日朝の安値101.75円は割っていません。

ただ、クロス円の中でも下落が著しいのがユーロ円。
日足の一目均衡表では、いまにも雲を下抜け、「三役逆転」しようとしています。
31日発表のユーロ圏CPIの弱い結果により、6日(木)のECB理事会での追加緩和への期待が少しずつ膨らみ始めています。その観測がある限り、今週は基本的にはユーロ売りの目線で攻めたいと思います。
ユーロドルも7日に大きく下げたことで、日足の一目均衡表では完全に「三役逆転」しています。

とは言え、ECBの緩和策の影響力に陰りが見えつつあるのも事実。
マリオ・ドラギ総裁は、市場参加者のウラをかいた政策や発言で相場を支配してきたことから、「神通力」「ドラギ・マジック」などと評価されてきましたが、ここのところ冴えない状況が続いています。
実際、昨年11月7日に、ユーロ高とデフレへの懸念からECBの実施した「サプライズ利下げ」は、その後2日間は対ドルで200pips程度のユーロ売りを誘ったものの、その後はすぐに反発。
以降、ユーロ高が進行したことは周知のとおりで、結局、昨年のユーロは「最も強い通貨」となりました。

2014年のユーロの売り要因は、「ECBの緩和策」と「ユーロ危機懸念」であると考えていますが、ECBの緩和策の影響は限定的なものになる可能性が高いと思います。
今週は、ユーロ円、ユーロドル売り中心の戦略を考えてはいますが、なるべく深追いはしないよう気を付けます。



また、今週は月の第一週ということもあり、市場のテーマ・関心を一気にさらってしまうようなビッグイベントが毎日のように続きます。

注目イベント↓
3日(月)10:00 中国非製造業PMI
4日(火)12:30 RBA金融政策発表
6日(木)21:45 ECB金融政策発表
7日(金)22:30 米雇用統計

1月の中国の「製造業」PMIは、先週30日にHSBCから発表された数値が49.5、今月1日(土)に中国国家統計局から発表された“公式”数値が50.5と、どちらも半年ぶりの低水準となっています。
明日発表の「非製造業」PMIも弱い結果が予想されますが、結果次第では、リスク・オフムードが加速するかもしれないです。中国指標はすべての通貨ペアに影響を及ぼしかねないリスクがあるのが怖いところです。

RBAは、相変わらずスティーブンス総裁の通貨安発言が続いていますが、今回は利下げが見送られる可能性が高いとみられているようです。豪ドルは基本的に売りですが、今週も市場のリスク・オフの動きに左右されそう。

まずは明日の市場の動きが注目ですね。先週末の流れを引き継いで円買いが続くのか。
先週は月曜の朝に落ち込んだ後に急反発したので、今週も市場の荒い動きには気を付けたいです。
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