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ユーロドルは雲を抜けられずに反発。雇用統計の影響と今後のポジション戦略  

昨日の雇用統計には、完全に期待を裏切られました。
失業率は改善したものの、雇用者数は予想を大幅に下回る数字となり、市場は一気にドル安へ。
雇用者数の激減は、アメリカを襲っている強烈な寒波の影響が主因とみられています。
いま、日本にも北極から南下した寒波が来ているらしいですね・・・。

雇用者数が少なくても失業率は改善?
そんな奇妙な結果を見ると、失業率はどれほど経済の実態を表しているのか、少し疑問を覚えてしまいます。
失業率というのは、「職探し」をしている、つまりハローワークなんかを利用している人の数をカウントすることによって弾き出されるわけですが、裏返せば「職探し」をしていない無職の人々は対象外となります。
そのため、「職探し」をあきらめて泣き寝入りしてしまっている人は失業率には反映されないわけです。
今回の雇用統計は、失業率だけを見ていては実態がわからないという“統計のマジック”を示すものであり、失業率をターゲットにした金融政策の危うさを問いかけている数字ではないかと思います。

まぁ、それはそれとして、今回、ドル安で反応した市場ですが、緩和縮小への見方は強気のままのようです。
ロイター調査:1月FOMCでQE縮小継続、年内終了の予想
そう考えると、ドル安は一時的なもので、来週は再びドル高に重力が働く可能性は高いと思われます。

注目している通貨ペアについて今週の振り返りと来週のポジション戦略を考えてみました。

<ユーロドル>
先週から売りポジションを保有していたユーロドル。
あと少しで日足の一目均衡表の「三役逆転」となるところでしたが、1.3550ドル付近に位置する雲の壁が厚く、9日(木)のドラギ総裁のハト派的発言を受けても下抜けることができませんでした。
結局、雇用統計を受けて反発してしまったので、売りポジションを-40pipsで損切り。
悪いポジションではなかったと思っているのですが、これで今年は2連敗。いまのところ勝ち星なしです。
上述のとおり、来週は再びドル高に動くかもしれませんが、確実な方向性が見えないなか、しばらくユーロドルは様子見としたいです。

<ドル円>
押し目買いを待ち続けて様子見を続けているのがドル円。
雇用統計を受けて104円まで下げていますが、来週の頭にもう少し下げるかもしれないと思っています。
具体的な目安は、日足の一目均衡表の基準線のある103円50銭あたりですが、その近くまで下げたら買いを検討したいと思います。

<オージードル>
いま一番狙っているのがオージードルの売りです。
雇用統計を受けて0.9ドルまで上昇していますが、今年はじめの豪ドルのまとめ記事で書いたように、今年も0.85ドルラインを目標に下落が続くとみられます。
来週はまず、オージードルの売りポジションを投入してみたいと思っています。

<キウイ円>
NZドル/円のことを「キウイ円」と言うのを、最近はじめて知りました。
今まで注目していなかったペアですが、来週あたりからロングを仕込みたいと思っています。
というのも、好調な経済を背景に、今年最初に利上げをすると見られているのがニュージーランド中央銀行。
次回の政策金利の発表は1月30日に予定されていますが、その前には買いを仕込んでおきたいと考えています。
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