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ドル円、クロス円の押し目狙いに黄信号  

先週金曜日は円高に振れましたが、
ドル円、ユーロ円ともにサポートラインで下げ止まり。
日足でみると下値が切り上がっており、
テクニカル的には、先週から引き続き押し目を狙いたいところです。

が、どうも今週は波乱の予感。
ドル、円、ユーロいずれも不穏なムードが漂っています。

【ドル】
まずアメリカは、予算審議の問題。
いわゆる「オバマ・ケア(=医療保険改革のための支出)」が一番の焦点ですが、
この打ち切りを明示した暫定予算案が下院で可決されました。
オバマ大統領は、民主党が多数を占める上院では、拒否する姿勢を見せているそうです。
これにより、10月1日から政府の事務の一部が閉鎖される可能性が濃厚となっています。
その場合、ドルは売られるものと予想されます。

ここ最近、シリア問題、FRB議長問題で求心力の低下が懸念されているところ、
オバマ大統領にとって、この修羅場への対応は、一歩間違えれば命取りになりかねません。
海の向こうの国の問題ではありますが、もし自国での出来事と考えると、これは難しい問題ですよね、ホント。

ドル関連で言えば、今週末には、またまた雇用統計が待っています。
でも、もし政府機関が一部閉鎖となれば、雇用統計も発表されなくなるとのウワサも・・・

【円】
10月1日には日銀短観が発表されます。
そして、それをもって消費税増税と関連の経済政策が打ち出されることになっています。

注目は法人税減税ですが、先週は麻生大臣の消極的な発言がニュースとなりました。
経済界や投資家にとっては、法人税減税はおおむね歓迎ムードではありますが、
国民感情というのは、そうとも限らないようで。
「企業優遇」なんていう反感も世論では広がっているようです。
たぶんそう言う人々は「六重苦」という言葉を聞いたことのない人達に違いありません。

もし10月1日の発表が投資家の失望を誘うようなものであれば、円高に動くと思われます。
ただ、その後に控える10月3、4日の日銀の政策会合で、
消費税増税を支援するような追加の緩和策が提示されれば、円安のシナリオも描けます。

【ユーロ】
イタリアが再び政局不安に陥っています。
ベルルスコーニ元首相が党首を務める政党の閣僚が5人辞任を表明したそうです。
おさわがせな元首相もそうですが、イタリアの政治家は無責任と感じてしまうのは、僕だけでしょうか。

この影響で、欧州債務危機の再燃が危ぶまれています。イタリアの格下げの噂もあるそうです。
とりあえず、ユーロの買いは控えたいと思います。



ということで、いったんは様子見ですかね。
ドル円もユーロ円も、やはりサポートラインを割るのか、という所に注目して
割ったらショート、盛り返したらロングという基本の戦略で行きたいと思います。
一生懸命あれこれ書いてみましたが、結局はテクニカル、ということで。
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