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ドットコム仕事術/大前研一  


ドットコム仕事術ドットコム仕事術
(2003/07/19)
大前 研一

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なぜ大前氏の頭脳は世界から求められるのか。

本書は、 「企画発想力」「交渉力」「営業力」「転職」「生活習慣」「人生設計」など、
ビジネスに欠かせない計11分野にわたって、大前流の仕事術が幅広く学べるお得な一冊です。

本書が出版されたのは約10年前。
しかし、その内容に色褪せた所は見当たりません。
中身は著者が長年の経験で培ったビジネスの土台となるノウハウばかり。
常にグローバルを意識してビジネス脳を鍛え続ける、著者の貪欲な志向と習慣はさすがと感じます。
幅広いテーマを扱った自己啓発書なので、大前氏の著書の入門書としても適当かもしれません。

優れた経営者がよく口にするのが、「ビジネスのヒントは日常生活の中にある」ということ。
本書を読めば、大前氏も例外ではないことがよくわかります。

家族とスーパーに買い物に行ったとき、
通勤電車で中吊り広告を眺めているとき、
何百という数の新聞の記事や雑誌を読んでいるとき。
常に頭をフル回転させ、日常で見るもの触れるもの全てを材料にしてビジネス脳を鍛えています。

他の著書でもよく述べられている事ですが、
著者は常に「自分だったらどうするか」を考えていると言います。

「自分が○○の大統領だったら、どうやって経済を立て直すだろうか?」
「自分があの企業の社長だったら、どうやって業績を回復させるだろうか?」

そして、このような規模の大きな戦略トレーニングと同様に、
日常の小さな「なぜ」「なるほど」も決して無駄にしません。

「なぜ、車内放送で宣伝をしないのか?」
「スーパーの生鮮食料品を効率的に売り切るためにはどうしたらよいか?」

こうした日々の思考のトレーニングが、世界中から求められる頭脳を鍛え上げるコツなのでしょう。



もう一つ、大前氏の頭脳の源泉を紹介します。

「起業家に必要な≪パスファインダー精神≫」という章で、著者の起業家精神が著されています。
「パスファインダー」とは、「新しい道を探す者」という意味だそうです。
そこで著者は、次のように述べています。

パスファインダーになりたいという抑えがたい欲求が私にはある。まだ誰も足を踏み入れたことのないジャングルに入り、自分で新たな道を切り拓きたい。リスクがあろうとも、未知の世界に何があるのかを知りたいし、まだ誰もやっていないことに挑戦したい。舗装された道は歩きたくない。つねに、そんな好奇心、開拓者精神が私を突き動かしてきた。


まるで冒険家です。フロンティア精神、パイオニア精神とも言えるでしょう。
常に世界の最先端で活躍してきた人の言葉だけに、重みと説得力があります。

これからはグローバルで渡り合える個々の突出した才能が経済を牽引していく時代です。
大前氏は、ビジネス・ブレークスルー大学など起業家養成にも注力していますが、
次世代に「未知のジャングルを恐れずに突き進む人材」を残したい、と本書で述べています。

僕も次世代を担う社会人の一人として、その貪欲な好奇心を見習うべきだと感じました。
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