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33歳で資産3億円をつくった私の方法/午堂登紀雄  


33歳で資産3億円をつくった私の方法33歳で資産3億円をつくった私の方法
(2006/02)
午堂 登紀雄

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『「読む・考える・書く」技術』のボリューミーな内容が気に入ったので、
著書の処女作であるという本書を読んでみました。
狙い済ましたようなタイトルの本書は、13刷というロングセラーに成功しています。


『金持ち父さん 貧乏父さん』に代表されるファイナンス系の啓発書では、決まって次の主張がなされます。
“サラリーマンに甘んじるな。不労所得を手に入れろ。”
判を押したように皆同じ事を言っているのですが、「わかっちゃいるけど、その一歩が踏み出せるような人間ならとっくに金持ちになってるよ…」と思う方が大半ではないでしょうか。

本書でも、主張は上記と同様ですが、もう少し具体的な各論にまで踏み込んでいるのが特徴です。
不動産投資に株式投資、そして起業の3点について、成功者ならではのリアルで役立つアドバイスが満載です。
安直な方法を紹介するのでもなく、大風呂敷を広げているわけでもありません。
でも、資産が有り余っていなくても、優れたスキルを持っていなくても、「お金持ち」になれる。
一般人の立場になって、手の届くリアルな資産形成術を提示してくれるので、その気になる事ができます。


本書には、「最も堅実な資産形成術は不動産投資である」と思わせる説得力があります。
『会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと』で泉氏も述べていましたが、
不動産投資の基本は、「ローン返済と家賃収入の差額が利益である」という計算式です。
(ちなみに泉氏は200件くらい物件を持っているそうです。)
本書では、銀行から借金をする段階から不動産選びのコツまで書かれていますが、読む限りでは年収が400万程度あるサラリーマンなら、それほどハードルは高くなさそうです。
少し考えてみれば、利益を上げ続ける「仕組み」を持つ不動産投資は、非常に安定的なキャッシュフローを手にする事のできる堅実な資産形成術であることがわかります。

ただ、それでもリスクへの不安が日本人に強い理由の一つは、バブルを経験しているためです。
僕はちょうどバブルが弾けるという頃に生まれたのですが、バブル崩壊が多くの人の破綻を招いたために、これまで“好景気”というものを一度も実感した事のない人生を送っています。
しかし、日本中にそうした不況マインドが広がっている中でも、超低金利を利用して積極的に投資を行い、資産を築いている人もいるのも事実です。
金融リテラシーを身に付け、正しくリスクを把握できる人間の方が、圧倒的に得だろうと感じます。

本書には、投資や起業を“正しく恐れる”事ができるよう、リスクについてもちゃんと述べられています。
なかなか一歩が踏み出せないで迷っている人にオススメです。きっと背中を押してくれると思います。
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