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ソーシャル時代のハイブリッド読書術/倉下忠憲  


ソーシャル時代のハイブリッド読書術ソーシャル時代のハイブリッド読書術
(2013/03/26)
倉下 忠憲

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この本も昨日の『「読む・考える・書く」技術』に引き続き、「情報を咀嚼し、新しい形に組み立てる」ための読書の技法について述べた本です。
なお、本書冒頭でも語られますが、本書では奇抜・斬新な読書法は登場しません。
基本的な読書術が多く含まれるので、読書術の入門編といった内容になっています。

「ハイブリッド」とは、性質の異なる2つ以上のものを組み合わせること。
ちなみに、「ハイブリッド読書術」と言うタイトルは、『「読む・考える・書く」技術』によると“言い古された言葉に特徴のあるコンセプトをつける”という手法で、「ビジネス書のタイトルの方程式」に沿ったものです。
「読書術」という使い古された言葉に「ハイブリッド」という言葉を組み合わせる事によって、新しい世界観をつくり、新鮮な印象を読者に与えています。

ただ、先述したとおり、内容は基本的な読書術が多く、それほどの目新しさはありません。
本の選び方から、読み方、そして読了後にすべき事までを丁寧に述べていますが、「読書術」系の本を多く読んだ人にとっては、既知の情報ばかり(逆に、これから本格的な読書を始めたい人には向いていると思います)。
昨日の本のおかげで、著者の持つ経験、知識に「ハイブリッド」と言うテーマを与えて整理した、という執筆の過程がよくわかります。

一つ、新鮮さを放っているのは、タイトルの「ソーシャル時代」の部分。
著者は、ソーシャルメディアやクラウドサービスなどの本を多く執筆しているらしく、本書でもSNSやEVERNOTEを活用した読書習慣づくりを提案しています。
自分の意見を確立して、多くの人に意見を投げかける。その意識が本を読む姿勢を変えるのだといった趣旨です。

著者は、ブログで書評を始めたことで読書体験が変わった、と記述しています。
人に見られるのだと思うと、著者の視点をしっかり理解しなくてはいけないし、それを他人にわかるような形で示さなくてはならない。そして何より、文章で表現することで、はじめて本当に理解することができる。

僕はこのブログを始めて三ヶ月目ですが、やはり読書のスタイルが変わったと感じています。
目的を意識して読むので、自分の心のアンテナに引っかかる表現が自然と目に入ってくるようになりました。
そのため、自分にとって重要な箇所とそうでない箇所の判断がスムーズになり、読書スピードが格段に上がったように思います。ようやく“つまみ食い”の要領を掴んできたようです。

ただ、手にするビジネス書も大半が自己啓発書。
もう少し専門書に手を延ばしていかなくては、と思う今日この頃です。
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