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お金は銀行に預けるな  

『お金は銀行に預けるな』勝間和代著、オススメ度70


お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
(2007/11/16)
勝間 和代

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金融リテラシーを学ぶ一教材として、試しに手を取ってみた一冊です。
勝間氏の著者を読んだのは今回が初めてですが、正直に言うと、それまで著者にあまり良いイメージを持っていませんでした。
しかし、結果から言って、偏見は良くないなと今は反省しています。

本書は確かな知識に基づいた予想以上の良書でした。
所々私見を交えながら、惜しみなく金融商品の良し悪しを説明する姿勢は、購入した読者への誠実さの表れであり、好感が持てます。
本を購入した読者に損はさせない、という意識が作者にあるかどうかは、良書か否かを判断する大事なポイントだと思っています。

金融リテラシーに疎い日本人向けとあって、本の構成がよく考えられています。
なぜその知識を学ぶ必要があるのかと言う問題提起から始まり、金融商品の個別的な説明、具体的な実践編と続き、最後に金融の世界そのものを俯瞰しながら読者に日本、世界についての問題意識や課題を提示して終わる。
約220ページに全てを詰め込もうとしているため、やや説明不足の箇所も見受けられますが、著者が重要だと感じているキーワードは何度も繰り返されており、大事なポイントが頭に残りやすい工夫がなされています。
読了後に本の値段以上の満足感を手にできることは間違いありません。

時代は、個人の金融資産について、自己管理、自己責任という方向に確実にシフトしています。
年金制度の保障は年々縮小し、政府は欧米に倣ったリスク資産への投資を国民に呼びかけています。
資本主義の本質が徐々に剥き出しになっていくような底知れぬ不安もありますが、一般市民は大きな流れに逆らえるはずもなく、これを機に金融リテラシーを学ぶのが最も賢明な市民の選択なのだろうと思います。
社会人になり、自分の資産と呼べるものがようやく手元に残り始めた今、本当の自立のために貪欲に金融知識を吸収していきたいと思っています。
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