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一生お金に困らない人生戦略 お金の才能/午堂登紀雄  


お金の才能お金の才能
(2009/12/08)
午堂 登紀雄

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著者の本を紹介するのは3冊目です。
(前の2冊は、『「読む・考える・書く」技術』、『33歳で資産3億円をつくった私の方法』)
いずれも著者の持っているネタを凝縮したような構成となっており、“お得感”のある本ばかりです。

本書はタイトル通り、お金持ちになるための方法を著わした本です。
『33歳で資産3億円~』は投資の話がメインでしたが、本書ではお金持ちとなるのに必要な「能力」に重点が置かれています。(勿論、お金を増やす方法として、さまざまな種類の投資に関する戦略も述べられています。)

具体的には以下の5つの能力について、その高め方を説いています。
①お金を貯める才能…家計の固定費や自宅選び、モノを買う時の節約について
②情報を読み解き、お金をコントロールする才能…投資に不可欠な「情報収集力」「洞察力」について
③お金を増やす才能…お金を増やすのに必要な具体的な投資戦略について
④お金を使う才能…価値のあるお金の使い方や自分への投資について
⑤お金を稼ぐ才能…一人で世の中を生き抜くのに必要なスキル、知識について

様々な観点からお金持ちになる習慣やノウハウについて述べられています。
資産を増やすヒントを知りたい方は、ぜひ一読されることをオススメします。
冒頭で述べた通り、中身の詰まった本なので、きっと損はしないはずです。



本書の冒頭では、「現代社会では、お金は万能といっても大げさではない」と書かれています。
内容も「お金の才能」というストレートなタイトルですので、敬遠される方も多いかと思います。

ただ、決してお金に執着する生き方を推奨する本ではありません。
本書で書かれる「お金を稼ぐ方法」は「自分を磨く手段」、「賢く生きる術」と読み替えることもできます。
ビジネスパーソンとしてワンランク上にいくためには何を学ぶべきか、自己責任が問われる時代で賢く生き延びるには何を行うべきか。
資産形成の手法を学ぶと同時に、自己啓発にも役立てることのできる本です。

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thread: オススメの本の紹介

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33歳で資産3億円をつくった私の方法/午堂登紀雄  


33歳で資産3億円をつくった私の方法33歳で資産3億円をつくった私の方法
(2006/02)
午堂 登紀雄

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『「読む・考える・書く」技術』のボリューミーな内容が気に入ったので、
著書の処女作であるという本書を読んでみました。
狙い済ましたようなタイトルの本書は、13刷というロングセラーに成功しています。


『金持ち父さん 貧乏父さん』に代表されるファイナンス系の啓発書では、決まって次の主張がなされます。
“サラリーマンに甘んじるな。不労所得を手に入れろ。”
判を押したように皆同じ事を言っているのですが、「わかっちゃいるけど、その一歩が踏み出せるような人間ならとっくに金持ちになってるよ…」と思う方が大半ではないでしょうか。

本書でも、主張は上記と同様ですが、もう少し具体的な各論にまで踏み込んでいるのが特徴です。
不動産投資に株式投資、そして起業の3点について、成功者ならではのリアルで役立つアドバイスが満載です。
安直な方法を紹介するのでもなく、大風呂敷を広げているわけでもありません。
でも、資産が有り余っていなくても、優れたスキルを持っていなくても、「お金持ち」になれる。
一般人の立場になって、手の届くリアルな資産形成術を提示してくれるので、その気になる事ができます。


本書には、「最も堅実な資産形成術は不動産投資である」と思わせる説得力があります。
『会社に頼らず生きるために知っておくべきお金のこと』で泉氏も述べていましたが、
不動産投資の基本は、「ローン返済と家賃収入の差額が利益である」という計算式です。
(ちなみに泉氏は200件くらい物件を持っているそうです。)
本書では、銀行から借金をする段階から不動産選びのコツまで書かれていますが、読む限りでは年収が400万程度あるサラリーマンなら、それほどハードルは高くなさそうです。
少し考えてみれば、利益を上げ続ける「仕組み」を持つ不動産投資は、非常に安定的なキャッシュフローを手にする事のできる堅実な資産形成術であることがわかります。

ただ、それでもリスクへの不安が日本人に強い理由の一つは、バブルを経験しているためです。
僕はちょうどバブルが弾けるという頃に生まれたのですが、バブル崩壊が多くの人の破綻を招いたために、これまで“好景気”というものを一度も実感した事のない人生を送っています。
しかし、日本中にそうした不況マインドが広がっている中でも、超低金利を利用して積極的に投資を行い、資産を築いている人もいるのも事実です。
金融リテラシーを身に付け、正しくリスクを把握できる人間の方が、圧倒的に得だろうと感じます。

本書には、投資や起業を“正しく恐れる”事ができるよう、リスクについてもちゃんと述べられています。
なかなか一歩が踏み出せないで迷っている人にオススメです。きっと背中を押してくれると思います。

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thread: ビジネス・起業・経営に役立つ本

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30年間勝ち続けたプロが教えるシンプルFX  

『30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX』西原宏一著、オススメ度70


30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX30年勝ち続けたプロが教えるシンプルFX
(2013/06/13)
西原 宏一

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アベノミクスが始まって以来、個人投資家が増えていると言うのはよく聞きます。
株やFXへの個人の関心の高まりは、書店に並ぶトレンドからも見て取れます。

FXで勝つには、いかに信頼できるトレーダーを見つけるかというのも大事だと思っています。
今は、色々なプロ投資家がブログやメルマガで有料、無料を問わず情報を発信している時代です。
発信する側も真剣ですから、積極的に参考にすべきでしょう。
本書の購入を決めたのも、僕が指針としているトレーダーが著者を推奨していたためです。
著書は、著者の考えや方針な自分に合うか合わないかの判断材料となります。

あくまで個人的な好みですが、西原氏には好感を覚えます。
本書を手に取った読者に、少しでも有益な情報を届けようとする真摯な姿勢が読み取れます。

内容としては、前半はファンダメンタルズ分析、後半はテクニカル分析とバランス良い構成。
いずれも他のFX入門書にはあまり見られない切り口を示しているのが特徴です。
つまり、FXにおける基本知識の紹介ではなく、知っておくと得をすると言う情報が多い。
そうした知識が頭の片隅にあるだけで、トレードの質が変わってくるのではないかと思います。

本書ではテクニカルに走りがちな個人に対し、ファンダメンタルズも重視せよと主張します。
たしかにファンダメンタルについては、どうしても基準が不明確で経験に頼るところが大きいように見えてしまい、軽視しがちです。
しかし本書を読み、ファンダメンタルズ分析をもとにしたシナリオ戦略の重要性を感じました。
もっと勉強を積みたいと思います。西原氏のメルマガ購入も検討中です。
50万円を3年半で1億円に増やしたというメルマガ読者の話には、非常にそそられます。。

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janre: 株式・投資・マネー

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金持ち父さん貧乏父さん  

『金持ち父さん貧乏父さん』ロバート キヨサキ著、オススメ度70


金持ち父さん貧乏父さん金持ち父さん貧乏父さん
(2000/11/09)
ロバート キヨサキ、シャロン・レクター(公認会計士) 他

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昔はあれだけ興味がなかったはずの金持ちに、少し憧れ始めるようになりました。
社会人となり社会の仕組みを知るようになったためか、
死ぬ気で励んだ勉強がまるで報われていないことに気づいたためか、
理由は自分でもよくわかりません。大人になったのだと解釈しましょう。
何にせよ、僕ももう24歳。
ありたい人生のプランとお金について本気で考えなければならない時期です。
そんな理由で、資産運用関係のビジネス書で有名な本書を手に取りました。

金持ちの富は、資産からのキャッシュフローが支出を上回る。
そう著者は主張します。
つまり、お金が働いてお金を生み出している状態です。なんと羨ましい状態。。
本書では、ほぼ全てのページがそのための心得に割かれています。
そんなの凡人には無理だ、と思う人を全く相手にしていない所が潔い。

筆者の提唱するファイナンシャル・インテリジェンスを高めるために
勉強するべきは以下の四つ。
会計力、投資力、市場の理解力、法律力。
20代のうちは、これらを意識しながら貪欲に学んでいきたいです。

余談ですが、米国人の書いたビジネス書の大半は同じ主張の繰り返しが本当に多いですよね。
いくら繰り返すことで脳に残りやすくなるとは言っても、「くどい」と感じてしまいます。
あと、著者の経験談がページの多くを占めているっていうのも、米国人の特徴だと思います。
具体例の提示であったり、親近感を抱かせたり、意図はわかるのですが、
どうにも初対面の人に世間話を延々と聞かされているような気分がして、好きになれません。
著者とコミュニケーションを取るような態度で読むのが正しい読み方なのでしょうか。

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お金は銀行に預けるな  

『お金は銀行に預けるな』勝間和代著、オススメ度70


お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
(2007/11/16)
勝間 和代

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金融リテラシーを学ぶ一教材として、試しに手を取ってみた一冊です。
勝間氏の著者を読んだのは今回が初めてですが、正直に言うと、それまで著者にあまり良いイメージを持っていませんでした。
しかし、結果から言って、偏見は良くないなと今は反省しています。

本書は確かな知識に基づいた予想以上の良書でした。
所々私見を交えながら、惜しみなく金融商品の良し悪しを説明する姿勢は、購入した読者への誠実さの表れであり、好感が持てます。
本を購入した読者に損はさせない、という意識が作者にあるかどうかは、良書か否かを判断する大事なポイントだと思っています。

金融リテラシーに疎い日本人向けとあって、本の構成がよく考えられています。
なぜその知識を学ぶ必要があるのかと言う問題提起から始まり、金融商品の個別的な説明、具体的な実践編と続き、最後に金融の世界そのものを俯瞰しながら読者に日本、世界についての問題意識や課題を提示して終わる。
約220ページに全てを詰め込もうとしているため、やや説明不足の箇所も見受けられますが、著者が重要だと感じているキーワードは何度も繰り返されており、大事なポイントが頭に残りやすい工夫がなされています。
読了後に本の値段以上の満足感を手にできることは間違いありません。

時代は、個人の金融資産について、自己管理、自己責任という方向に確実にシフトしています。
年金制度の保障は年々縮小し、政府は欧米に倣ったリスク資産への投資を国民に呼びかけています。
資本主義の本質が徐々に剥き出しになっていくような底知れぬ不安もありますが、一般市民は大きな流れに逆らえるはずもなく、これを機に金融リテラシーを学ぶのが最も賢明な市民の選択なのだろうと思います。
社会人になり、自分の資産と呼べるものがようやく手元に残り始めた今、本当の自立のために貪欲に金融知識を吸収していきたいと思っています。

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