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カテゴリー「週の戦略」の記事一覧

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リスクオフムードの中だからこそ、逆張り志向!?  

先週は、ポルトガルの銀行の健全性への懸念から、
欧州不安の議論が再燃し、一気にリスクオフムードとなりましたね。

いまはECBによる銀行へのストレステストが行われているので、
これから相次いで銀行の不健全性が発覚する可能性もあります。

2014年予想の記事で書いた内容ですが、もう一度貼り付けておきます↓

また、ユーロ圏は、現在、ECBによる圏内の銀行を一元的に監督するための体制づくりを進めています。そして、その2014年11月の一元化に向けて、圏内の銀行のストレステストが実施されることになっています。
ここにユーロ安に繋がるリスクがあるのですが、ストレステストによって銀行の不健全性が次々と明るみになる可能性があるわけです。銀行がストレステスト対策として貸出資金の圧縮を始める可能性もあります。

欧州の金融システムの一元化に向けた取り組みは、上手くいけばユーロ圏の信用の強化に繋がりますが、逆に副作用として欧州危機不安を呼び覚ます危険もあります。
「欧州統合」というテーマはまだまだ大きな実験段階にあると言え、いまだに市場は「欧州危機」というワードに敏感に反応しています。今後もしばらくは綱渡りのような状況が続くことでしょう。
ユーロの動向を見極めるためにも、「欧州危機」に繋がりそうなニュースに反応できるようアンテナを高くしておきたいものです。



意外と底堅いドル円。逆張り志向の人が多い?


と言いながら、為替相場は意外なほど底堅いなぁと感じています。

ドル円は、101円を割ることなく、心もとない様子ですが、ずっとレンジ内。
けっこう、個人投資家は逆張りの人が多いんじゃないかなと予想しています。

なんと言っても、年初はあれだけドル円ロングが支持されていましたからね。
年末に向けてドル円が上昇する、って信じている人はまだ多いと思います。

さらに、いまはドル円は逆張りがしやすい局面です。
今年の安値が101.75円なので、ストップは101.70円辺りと非常に設定がしやすい。
それを割ったら、急落の可能性大なので、ドテンすれば良い。

かく言う僕も、実はそんな戦略です。かなりギャンブルチックですが。

狙いやすいのは豪ドルの売りかと


いま、もっとも確実なのは、豪ドルの売りじゃないでしょうか。

久々に飛び出したRBAスティーブンス総裁の通貨高けん制発言で、上昇気運がくじかれています。
15日(火)のRBAの議事録公表にも注目ですね。

★参考:「豪ドルは利上げ通貨グループから脱落。今週はユーロクロスの反発を警戒!」


さて、ブラジルの2試合連続完敗でざわついているW杯ですが、明日早朝は、ついに決勝ですね。
メッシは国際大会決勝で過去7戦7得点だそうです。「重圧を自分のパフォーマンスに変えられる」んだとか。
これで決勝点を決めたら、カッコ良すぎでしょ。


こちらもどうぞ↓
FXで損する人の5つの行動パターン-NAVERまとめ

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テクニカル的には「売り」のドル円と「買い」のユーロドル、、狙うなら豪ドルか!?  

6月はなんだかほとんど相場が動かなかったような気がします。
ドル円は、101.30~102.80円まで、たった1.50円しか動いてません。
他のペアも動きが少なく、トレード回数がかなり少ない1ヶ月でした。


ドル円はテクニカル的には「売り」


ドルとユーロが思うように動いてくれません。

低金利継続の正当化は一層困難に=米セントルイス連銀総裁
連銀総裁の発言などで米国の利上げが早まるという観測も出ているのですが、
長期金利は低下しており、ドルが弱い展開が続いています。

困ったのがドル円。
ついに200日移動平均線を割り込み、テクニカル的には「売り」サインが真っ赤に点灯しています。

ドル円日足0629
↑ドル円日足

雲も完全に下抜けしており、どうにも買いシグナルを見出すことができません。

日経平均の上昇にともなって上昇するかと思っていたのですが、なんとも上値が重いですね。
好調なダウも高騰感から失速する恐れもあり、ちょっとドル円のロングは手が出せない状況です。


なかなか下がらないユーロ


一方、ユーロもなかなか下がってくれません。

ユーロドル週足0629
↑ユーロドル週足

これ、毎週貼っているチャートなんですが、週足でみるとユーロドルはずっと上昇トレンドです。
このサポートラインを割り込んでくれないと、ユーロは本格的に下落してくれないかもしれません。

おかげで、ずっと売りで持っているユーロポンドもなかなか利益が出てくれません。
ポンドは上向きなので、もうしばらく持っていようかと思っていますが。


いま、強いのはポンドと豪ドルでしょうか。

オージードル日足0629
↑オージードル日足

4月初旬の高値0.9460ドルに迫ってきており、0.95ドルを目指して上昇中。

2015年には4.25%に!? 低ボラティリティで注目集まる比較的高金利なオセアニア通貨(西原宏一氏コラム)

いま投入するならオージードルかなぁと思っています。


NAVERでまとめています↓
FXで損する人の5つの行動パターン
社会貢献の方がオモシロイ! 有名企業から社会起業家に転身した強者たち

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ユーロポンドの売り継続、ドル円は成長戦略の失望売りに注意しながら買い目線で  

W杯、日本はかなり厳しい状況になってしまいましたね。
メッシの活躍なんかを見てると、やっぱり最後は個の力なのかな、と思ってしまいます。

敗退が決定した国を見ると、やっぱりめちゃくちゃ悔しそう。
厳しい世界だと思う一方で、あの悔しさはもっと先まで取っておいて欲しいなと思ったり。
頑張れ、日本! そして、頑張れ、ギリシャ!


ユーロポンドは売り継続、ユーロドルはまだ長期的には上昇トレンド


為替ですが、ポンドが止まらない、ってのが一番のトピックスですかね。

ポンドドル日足0622
↑ポンドドル日足

ついに1.70ドルを超えてきました。
ボリンジャーバンドも良い具合に開いており、逆張りなんか誰もできないでしょ、って感じです。

ユーロポンド日足0622
↑ユーロポンド日足

ユーロポンドは少し下げ止まっていますが、まだ下落トレンドの最中です。
中央銀行の金融政策差がいちばんハッキリしているペアなので、まだまだ売りで攻めるつもり。

一方、ユーロドルは、下落しそうな感じもしますが、
ドルが弱いこともあって、まだ長期的には上昇トレンド中。

ユーロドル週足0622
↑ユーロドル週足

斜めに引いたサポートラインを割ってきたら、面白そうです。
2012年から続いた上昇分を吐き出すような形で、一気に下落しそうな感じもしますね。


ドル円は成長戦略次第もあるが、買い目線で


来週の日本株は地合い良好、成長戦略決定後の売り仕掛け警戒(ロイター)

日本では、24日に成長戦略が閣議決定される予定です。
すでに素案は報道されており、賛否両論あるところですが、株は上昇中です。
投資関係者にとっては、やはりGPIFの運用見直しが効いているみたいですね。

10月には次の消費増税の判断時期が控えているとあって、
政府としては、その判断材料となる7月~9月の間は、表向きだけでも景気を上向かせたいトコロ。
それもにらみながら、アベノミクス第二幕を狙っているだろうと思います。

FX的には、日経平均が上昇しているので、ドル円は今後上昇に向かうだろうと思っています。
成長戦略の失望売りに注意しながら、ドル円ロングを仕込んでいきたいと考えています。


FXで損する人の5つの行動パターン-NAVERまとめ


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英中銀、カーニー総裁の利上げ示唆で、ユーロポンドの売り継続!  

W杯、悔しい結果に終わりましたね。
「ドログバがいなければ大したことないチーム」っていう岡田元監督の言葉が印象的です。


ポンドドルは1.70ドルの大台に乗るか?


ポンドドルは、イングランド銀行(BOE)の早期利上げ示唆で高騰しました。

英利上げ、市場予想より早まる可能性=カーニー中銀総裁(ロイター)

ポンドドル週足0615

ポンドドル週足↑

ポンドドルは、昨年の7月上旬から、実に約2200pipsもの上昇をしていますが、
いま、さらなる上昇に向け、先月抜けられなかった1.70ドル台へチャレンジ中です。

どこまで伸びるかわかりませんが、利上げとなれば追従するのが筋でしょう。

先週はユーロポンドのショートを持っていましたが、とてもいいタイミングで下落してくれました。
ECBとBOEの金融政策のスタンスの差からも、今週もショート継続でいきたいと思います。

ユーロドルは、1.34台半ばを下方ブレイクなるか? ドル円は上昇目線


ユーロはまだ下落が続いていますが、対ドルではスピードがやや鈍いです。

ユーロドル週足0615

↑ユーロドル週足

上の週足チャートでは、サポートラインをひいてみましたが、
まだユーロドルは長期的には上昇トレンド中。

ポイントは、このサポートラインをブレイクするか、つまり1.34台半ばを割ってくるか
というトコロかなと思っています。

また、ドル円は102円を割ってきましたが、まだフラフラとしており、
それ以上に下落する様子も見せていません。
こちらは、「6月上昇」への期待も高いことから、買い目線でいたいと考えています。

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アメリカ、イギリスとユーロの金利差拡大で、教科書的にはユーロ売り!  

ECB、雇用統計と終わりましたが、
為替が一方向にどっと動くということはなかったですね。
今後の動きをうかがっているかのような感じです。

ドラギ砲は不発に終わった?


ECBのマイナス金利導入は、ある程度予想されたもので、
市場関係者にとっては、これで「材料出尽くし」という意見もあります。

はやくも、次の追加緩和は何か、という議論も始まっています↓
欧州中銀、新たな領域に=次の一手「信用緩和」か〔深層探訪〕

ドラギ総裁からは、「為替の動向を注視している」というコメントもありましたが、
その後の為替の動きを見る限り、いまのところ、「ドラギ砲は不発」という見方が広まっています。

ユーロドル日足チャート↓
ユーロドル日足0608


ただ、個人的には、今後のユーロは下落していくものと見ています。
市場の予想がどうであれ、「金利差」というのは、為替のもっとも重要な変動要因です。

これだけハッキリと、アメリカ、イギリスと金融政策に違いが出ているのですから、
教科書的には、どう考えてもユーロドル、ユーロポンドの売りです。

ということで、ビッグイベントを過ぎて、市場も落ち着いたいま、
ユーロの売りを入れて、しばらく様子を見たいと考えています。
金利差は、短期的な要因ではないので、中長期的な目線で見守りたいと思います。

ドル円は雲の上抜けに注目


ドル円は、先週、日足の雲の上抜けを試しましたが、失敗しています。

ドル円日足チャート↓
ドル円日足0608

ただ、米ダウが連日最高値を更新するなど、リスクオンの雰囲気のなか、
いまは押し目買いの狙い目と思っている人も多いハズ。

ドル円は、雲に注意しながら、買い目線で攻めたいと考えています。

参考:IMFが円安容認? GPIFやM&A支えにドル/円は103円乗せなら上昇に弾みも…(ザイFX!西原宏一氏コラム)

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いよいよ6月! ユーロは5日まで下落目線、ドル円は上昇の気運  

6月になりましたね。蒸し暑いです。
5月のトレード成績は、まぁまぁでした。

今週は第1週目。例のごとく、イベント尽くしです。

いよいよECBの発表が


特に今週は、いよいよECBの政策発表が、5日(木)に控えています。
イベント待ちで、先週末からはユーロの下落に「待った」がかかったような感じです。

5日に実際にマイナス金利などの緩和策が発表されると、
一時的には急落 → その後、材料切れで反発、というシナリオになるんでしょうか。

ユーロドルの日足チャートです↓

ユーロドル日足0601

最近、200日移動平均線に注目することが多いのですが、
ユーロドルも200日移動平均線(赤い線)を既に割っているんですよね。

5日までにもう少し下落して、
ECBの発表後に、200日平均線まで反発するんじゃないか、って適当に予想しています。

ドル円は上昇の気運


ドル円は上昇の気運が出てきました。
日本では、6月には「成長戦略」も「GPIF」も構えてますからね。
久しぶりに海外投資家の参戦で、日経平均とともに盛り上がるかもしれません。

おととい書いた記事です↓
ドル円はふたたび200日移動平均線に接近! そろそろ上昇し始めるか?

ということで、今週は、4日までユーロドルのショート、
そして、ドル円のロングで挑みたいと思っています。

ちなみに、他の通貨ペアを見ると、
オージードルは0.92ドル付近にサポートがあるようです↓

オージードル日足0601

また、ポンドドルは、100日移動平均線(紫の線)がサポートになりそうです↓

ポンドドル日足0601

どちらも、チャートがサポートに近づいてきた時、
弾が残っていたら参戦してみても良いかな、と考えています。

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ドル円はまだ危険域か? ポンドドルはサポート近辺での参戦狙い  

5月も最終週。クーラーがウチの職場につくのは6月から。
我慢の一週間になりそうです。。

ドル円はまだ危険域


ドル円は、日足チャートで200日移動平均線を完全に下抜けず、
少しドル高円安気味ですが、102円は少しチャレンジングな様子ですね。

ドル円日足0525
↑ドル円日足。赤い線が200日移動平均線

まだ円高に振れる可能性は、けっこうあると思うので、要注意かなと思います。
Sell in Mayと言いながら、今月の日経平均の値幅は、約500円。
昨年は、5月中旬から6月初週にかけて、約2500円も下げてますからね。
日経平均の変調にともなってドル円の急落、というシナリオもありえそうです。

昨日も紹介しましたが、JPモルガンのストラテジスト・佐々木氏は、
ポジショントークか?って思うぐらい、ずっと「100円割れ」説を主張しています↓
コラム:経験則が示唆する「ドル96円」=佐々木融氏(ロイター)

ポンドドルはサポートに注目


ユーロについては、前の記事で書いたとおりで、まだまだ売っていきます。
もう1つ、注目しているのは、ポンドドル。

上昇トレンドの中で、やや失速しかけてはいますが、
今週はふたたび上昇を見せるのかな、と思ったりしています。

ポンドドル日足0525
↑ポンドドル日足

悪くないサポートの引き方かなと思っているのですが、
0.68ドル台では、このサポートが効いて、下値は支えられるのかなと。

参戦するなら、このサポート付近まで来たとき。
ストップをサポートの直下に置いて、ロングを投入したいなと考えています。

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日経平均、ドル円ともに崖っぷち! ドル円のボラ上昇による100円割れで、ユーロ円は136円台まで下落なるか?  

日本株も円も不穏な雰囲気がプンプンしていますね。
日経平均は、“死守すべきライン”と見られている1万4000円の当落線上に。
ドル円は、100円割れが視野に入ってきました。

どちらも、まさに崖っぷちという感じ。
転がり落ちるか、踏みとどまるかの瀬戸際ですね。

ドル円は、100割れ方向にブレイクなるか?


ドル円で注目されているのは、ボラティリティの低さ。
ここ最近は、本当にドル円は動きませんね。
マグマを溜めこみ、噴火の時を待ち構えているような恐ろしさを感じさせます。

ボラの低さは過去最低水準だそうで、
急激なボラティリティの上昇が警戒されています。
焦点:ドル/円取引に「嵐の前の静けさ」、ボラティリティが過去最低(ロイター)

↓はドル円日足チャートです。
今年の動きを見ると、昨年の上昇がウソのように感じます。

ドル円日足0517

移動平均線の中で一番下の赤い線が、200日平均線。
ここを割ってくると、大きな下落トレンドが形成されそうな気がしています。

一番おいしそうなのは、ユーロ円のショート


この不穏な雰囲気の中、トレードとしては、ドル円の下落方向に懸けています。
ドル円が下落すれば、クロス円もつられて下落するはずで、
中でも最も下落するのがユーロ円だろうと予想しています。

いまはユーロは下落基調にあるので、ユーロの下落トレンドと重なれば、
2月4日の安値である136円台まで落ちてくれるのではないか、と期待しています。

☆参考
全面円高でドル/円はあっさり100円割れ?ロイター記事にあった恐ろしい内容とは?(ザイFX!陳満咲杜のマーケットをズバリ裏読み)
5月16日(金)■西原宏一的:直近の為替相場に対する相場感とスタンス(西原宏一オフィシャルサイト)

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今週もユーロポンドの売りを中心に、ポンド買い継続で  


錦織圭が日本人男子初のトップ10入りを決めた理由 (THE TENNIS DAILY)
錦織圭がフェレール撃破でマスターズ決勝進出の快挙(同上)

いつの間にか、こんな凄い選手になってしまいましたね。僕の1歳下なんですよね。

他にも、海外の日本人スポーツ選手の活躍を見ると、やっぱり嬉しくなります。
ダルビッシュは、あと少しでノーヒットノーラン、マー君は無傷の5勝目。
イチローも二塁から代走登場で、三盗成功ってスゴイなぁ。しっかり役割果たしてる。

明日には、W杯のメンバー発表もあるんで、スポーツは話題に事欠かないですね。

ドルインデックスの上昇とドラギ発言でのユーロ下落


好調な雇用統計の結果と、イエレン議長の市場に優しい発言を受けて、
先週末、NYダウが最高値をつけて終えましたね。日経平均は相変わらず冴えませんが。

ダウジョーンズ30(Investing.com)
日経225(同上)

5月に入ってSell in Mayが意識されていますが、
今年は、すでに先月にファンド勢による売りが一服しているので、
Sell in Mayは当てはまらないと思っているのですが、どうでしょうか。

ドルインデックスも6日を底にして、上昇に転じています。
米ドル指数(Investing.com)

一方で、ユーロはドラギ総裁の「6月に行動する準備がある」発言を受けて急落中。
”1.40ドル到達は許さない”という、ドラギ総裁の強い意思が市場に伝わった感じですね。

このドラギ総裁発言に関しては、以下のコラムで詳細に説明されています。
久々のドラギ砲、炸裂相場!(松崎美子の英国発!すこしFX☆なが~くFX)

今回の発言で、6月に何らかの追加緩和の実施は確実とみられています。
その方法は、上記コラムに詳しいですが、マイナス金利が最も有力な選択肢とされているようです。

まだまだポンド高に期待。いまは特にユーロポンドが狙い目か


もうかれこれ1ヶ月近くポンドを買っているのですが、
ドラギ発言以降、ユーロがポンドを道連れにして下落しているのが少し厄介です。

ただ、ユーロポンドのショート、ポンド円のロングは今後も継続して保持するつもりです。
ユーロポンドについては、緩和政策が見込まれるECBと、
利上げ観測のあるBOE(イングランド銀行)という中央銀行のスタンスの違いから、
ユーロ安ポンド高に動いていくものと考えています。

また、ドル円は、株価の持ち直しを受けて上昇に転じるとみており、
円安にひっぱられて、下落基調にあったクロス円も上昇するのではないかと予想しています。


少し気がかりなのは、再びウクライナ問題がクローズアップされ始めていること。

本日は、ウクライナ東部のドネツクで独立の是非を問う住民投票が実施されます。
これについては、あまりクリミア以外での無用の混乱を避けたいロシアも及び腰のようですが、
結果いかんによっては、またウクライナを挟んだ米ロの緊張が高まる恐れがあります。

そして、5月末にはウクライナの大統領選が控えています。
これが本命ですね。月末には充分にウクライナ問題に注意が必要です。

☆参考
ウクライナは5月危機を乗り越えられるか 大統領選挙の行方によってはロシアによる軍事介入も(JBPRESS)

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米ファイザーの英アストラゼネカ買収交渉で、ポンド高に期待!  

GWで完全に頭はお休みムードですが、相場は動き続けるので、
サラリーマンの方々は、たまには日中に参戦してみるのもイイかもしれません。

個人的な戦績の話ですが、過去の月別の成績をみると、
どうやら5月は勝ちやすい月のようなので、ちょっと頑張ってみたいなと思っています。

ドル円は雇用統計後、まさかの急落


金曜、アメリカ雇用統計後は、まさかのイッテコイでしたね。
しかも、戻りの方が大きくて、ドル円は日足の一目均衡表で雲の下まで押し戻されてしまいました。

どうやら瞬間的に上昇した米長期金利が一気に押し戻されたのが要因のようですが、
なかなかすんなりとドル高円安に動いてくれないものですね。
素直じゃないというか、なんというか。。

週明けのドル円は、上昇基調であってほしいと思いますが、
底の堅い展開が続いたドル円が、緊張の糸が切れたように崩れていく・・・
みたいなシナリオへの一抹の不安があったりもします。

とりあえずドル円は様子見で、方向性を見極めたいと思っています。

ちなみに、最近はあまり聞かれなくなりましたが、ドル円はいちど100円を割るだろう、
と予想するアナリストもいますので、参考までに↓
コラム:第三の矢は「はり治療」、期待の鎮静化が急務=佐々木融氏(ロイター記事)

ファイザー買収話で、ポンド高に期待


いま注目しているのは、米医薬品大手ファイザーの英同業アストラゼネカの買収交渉。

ファイザーが買収額を引き上げ、アストラゼネカ直ちに拒否(ロイター記事)
買収総額10兆円の噂がマーケットの話題!英ポンド/円は170円台後半まで上昇か(西原宏一氏コラム)

現在の状況としては、米ファイザーの提示する買収金額に対して、
英アストラゼネカが「過小評価している」として、拒否している状態です。

買収提示額は、588億ポンド(約10兆1千億円)→630億ポンド(約10兆8千億円)
と値があがってきており、ファイザーはさらに提示額を引き上げるとみられています。
買収が成功すれば、なんと10兆円を超える規模となるので、
大きなポンド高要因となることは間違いありません。

もともとイングランド銀行(英中銀)の利上げが近いとみられている中で、
ポンドは昨年7月以来、ずっと上昇基調が続いています。
(対ドルでは、なんと約2000pipsも上昇しています)

そのような中、ファイザーの買収報道によって、
西原氏のコラムにあるとおり、さらにポンドは上値を追っていく可能性が高そうです。

ここ3週間くらい、ずっとポンド円のロング、ユーロポンドのショートを
保持しているのですが、今週もいっそうのポンド高に期待して、持ち続けたいと思います。

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ポジション調整を終え、株、ドル円はじわじわ上昇に向かうか? ポンドの上昇にも期待  

GWですね。明日は年休を取って4連休と言う人も多いんじゃないでしょうか。
僕もそのクチです。昨日今日と遊んだので、明日はゆっくり読書でもしようと思っています。

今週はひさしぶりに大きく動きそう


日本はお休みムードですが、海外はそんなことはなく、
特に今週は月の初めの週とあって、為替はひさしぶりに大きく動きそうです。

イベントをいくつかピックアップすると、なかなかどれもインパクトありますね↓
【29日(火)】
英国第1四半期GDP速報
【30日(水)】
日銀金融政策決定会合、ユーロ圏4月PMI速報、米国4月ADP雇用者数、FOMC政策金利発表
【1日(木)】
中国4月製造業PMI速報、英国4月製造業PMI、イエレン議長発言
【2日(金)】
米国雇用統計

週の前半は円高か? でも底堅そう


先週末はアメリカ株価の急落で終わったので、
明日は日経平均も下落基調で始まりそうな予感です。
ドル円もやや円高気味に推移しているので、上値が重いかなと思います。

また、30日には日銀の政策金融決定会合がありますが、
期待値は下がっているものの、やはり追加緩和を期待する声もあるようなので、
黒田総裁がふたたび素っ気ない態度を取れば、ドル円の失望売りがあるかもしれません。

となると、今週前半は、ドル円は上値の重い展開になりそうな気がしますが、
かと言って、あいかわらず底は堅いので、しっかり上昇の機会をうかがうようなイメージでいます。

参考までに、ロイターに投稿された池田雄之輔さんのコラムのリンクを貼っておきます。
コラム:ドル100円割れは杞憂、「円安」再浮上へ=池田雄之輔氏(ロイター)

「円安シナリオの落とし穴」(僕の書評記事へのリンク)を読んで以来、
池田さんの記事はけっこう信頼して参考にしています。

ここ最近の株価の崩れが、ヘッジファンドによるポジション調整、
つまり、少し早い「Sell in May」の動きとすれば、
これから徐々に持ち直していくシナリオが、日米株価、ドル円ともに想定されます。

ポンド円、ユーロポンドのポジションを保持


先々週からずっとポンド円のロング、ユーロポンドのショートを保有しています。
いまのところ、小幅な動きの中でほとんど含み益は生じていませんが、まだ期待しています。

ポンドについて言えば、今週はイギリスの第1四半期GDPの速報が29日(火)に発表されます。
ここのところポジティブな経済指標の多いイギリスですが、
前々回は前年比+1.5%、前回は前年比+2.8%と急速に数字を伸ばしており、
29日の速報の予想値は3.2%とされています。

この数字が予想通りであったとしても、イギリスの確実な成長が確認され、
ポンドの上昇につながるのではと期待しています。
ポンドドルは先々週、2月の高値を超え、いまも上値を狙うような展開が続いているので、
1.70ドルを目指して上昇していく可能性が高いと思っています。

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方向感のない為替相場。今週もアメリカ企業決算がつづく  

今週23日にはオバマ大統領が来日しますが、
懸案のTPPは決着が見えず、漂流してしまいそうですね。

いつも関税に関する交渉の場では譲歩しない日本。
TPP交渉参加と言っておきながら、農協等を裏切る覚悟がないんでしょうね。
アメリカでも中間選挙を前に、国内労働の声を受けて、
多くの議員の間でTPP反対論が盛り上がり始めているようです。

政治家と利権の関係が最もよく表れるのが関税問題なのかもしれません。

ポンド円のロング、ユーロポンドのショートを保有中


海外市場は、先週末からイースター休暇入りしており、
明日21日(月)も相場はあまり動かなそうです。

ドル円は、けっきょく101.3円で底をつけ、再び上昇の気配をみせています。
かといって、ドル円上昇を後押しする要因もなく、しばらくレンジ相場になるような気がします。
23日~25日の日米首脳会談でもTPPが流れてしまえば、
外国人投資家の日本株への失望売りにつながり、ドル円も下落するかもしれません。

ただ、円が大きく買われることもなさそうなので、
いまは先高観のあるポンドと組み合わせ、ポンド円のロングを持っています。
ポンドは先週、2月17日の高値を超えており、上値は重くなっていますが、まだ上昇に期待できます。
そこで、上昇がひと段落したユーロとのペア、ユーロポンドのショートも持っています。

豪ドルは、いまはどちらへ向かっているのかよく見えないところ。豪ドル買いは、今は危なそうです。
あと、カナダドルは先週から、下落傾向にあるので、しばらく下落するかなと思っています。

今週も米国企業の決算がつづくので、アメリカ株価に要注意


先週は、企業決算を受けたアメリカ株価の回復を機にリスクオンへと傾き始めています。
ただ、企業決算は今週も続くので、その結果を受けて再びダウ、あるいはナスダックが下げれば、
日本株も再び沈み、特にドル円は重い展開となりそうです。

逆に、好決算が続けば、株価も明るくなり、ドル円にとって大きなサポートとなるかも。
ほかの突発的な事件がない限り、今週も「アメリカ株価」が市場のテーマだろうと思います。

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ドル円のサポート割れに期待、カナダドルの下落に注目  

4月もあっという間に3週間目に突入。
ようやく新しい仕事も要領を掴み始め、本格的にエンジンが入り始めた感じ。
新人の教育係も任されているのですが、そろそろ「職場に慣れる」という段階は過ぎたかなと。
自分にも他人にもハードルを上げていきたいと思っています。

踏ん張るか、踏ん張れないか


株式市場は、潮がひいていくように下落しています。
先週、7%も下落した日経平均株価は、世界の株式市場でトップの下落率だったようで。
背景には、先日書いたナスダックの「モメンタム株」の下落が挙げられます。

参考)
日経平均株価チャート(http://jp.investing.com/indices/japan-ni225
ナスダックチャート(http://jp.investing.com/indices/nq-100
ドルインデックス(http://jp.investing.com/quotes/us-dollar-index

株式から引き揚げられた資産が、米国債買い、円買いにつながり、
ドル安円高が進み、ドル円は再び100円目指して下落しています。
(ただ、一方で新興国株が買われるなど、いわゆる「リスクオフ」の単純な動きではないようです。)

日経平均もナスダックも、いまは踏ん張りどころです。
ちょうど2月3,4日の安値の水準に位置しており、ここを抜けてしまえばさらなる下落へ。
もしくはここで踏ん張って、反発するか。

ドルインデックスは79台では何度も反発しており、再び上昇に向かいそうな感じもします。
ドル円も101.20~30円のあたりでは底堅く、ここでも踏みとどまるかどうか。
ただし、いずれも割り込んでしまえば、どんどん底なし沼に転がり落ちていきそうな気配もあります。

ドル売り円買いをイメージ。カナダドルの下落に注目


ここからは「勘」ですが、どちらかと言うと、今週はドル売り円買いをイメージしています。
ドル円は一度100円割れをしておきたいし、ユーロドルは1.4ドルに到達しておきたい。
そんな思惑をもった人々が増えてきているような気がするので。

いや、自分自身がそう願っているだけなんですけどね。
なんとも博打的な考えですが、その方が当たれば儲けやすいという理由です。

その時の通貨の強弱はこんな感じ↓

強い通貨)円、豪ドル、スイスフラン、ユーロ
弱い通貨)ドル、カナダドル


なかなか強弱の順番までつけるのは難しいですが、リスクオフの状況下で
豪ドル、ユーロがどこまで強さを保てるかと考えると、円、フランが無難かもしれません。

また、カナダドルの弱さが気になるところ。
先週はドル安が進行する中で、ドル/カナダドルだけが上昇をみせています。

今週は、カナダ銀行の政策金利発表に、CPIの発表もあるので、要注意です。
低インフレが懸念されているカナダでは、利下げ観測も浮上しています。
またまた博打的な考えですが、カナダドルの下落が大穴かもしれないと思っています。

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